顔全体に使うファンデーションに保湿力があれば、化粧による肌の負担が減ります。化粧でスキンケアというのも夢ではありません。保湿効果の高いファンデーションで健康肌を目指しましょう。
ファンデーションにはカバー力と保湿力が大事
ファンデーションによってメイクしたときの印象は大きく変わります。ファンデーションで重要な2つのポイントを考えてみましょう。
カバー力
カバー力というと、ファンデーションが肌を隠してしまうようなしっかりメイクと考えがちです。しかし、ナチュラルな仕上がりでも肌の悩みを隠してくれるならば、カバー力が大きいといってよいでしょう。
大人女子の肌に必要なのは、”ナチュラルだけどカバー力がある”ファンデーション。お肌の悩みはしっかりカバーしながら、自然な仕上がりで肌に負担をかけないのが理想的です。
保湿力
”これがあるからファンデーション”という、マイカやタルク、酸化チタンなど粉状の成分は、皮脂を吸着しやすいもの。”ファンデーションは肌に負担がかかる”といわれるゆえんです。
粉状の成分が、皮脂を吸着し肌をきれいにはするけれど乾燥しやすいという環境を作るのならば、それを上回る保湿が必要です。
乾燥肌には、水分の蒸発を防ぐ油分だけでなく、角質内に水分をキープする力のある成分で、油分と水分の両方を維持するのが大事。自分の肌に合う保湿成分が豊富なファンデーションを選びましょう。
美容液がファンデーションを兼ねると保湿も抜群

ファンデーションに美容成分を入れるのではなく、美容液にファンデーションの役割を持たせようと発想したのが「GIve&Give リッチエッセンスファンデーション」。
71%の美容成分の配合は、美容液としてみても高配合です。セラミドや修復型のコラーゲン、白キクラゲの多糖類、シルクなどさまざまな保湿成分が含まれています。目指したのは”メイク中も美肌をはぐくむ”。
ファンデは肌に負担をかけるという概念をくつがえす、潤いを持続させるファンデーションで自然にしっかりカバーをします。

保湿成分を最大に活かすこだわりの水
Give&Giveの前身は和菓子店。繊細な和菓子を作るのに必要なこだわりの水から、その歴史が始まります。和菓子店時代に培われたのは”素材の味を引き出す水”。
現在もその伝統は引き継がれ、99.99%の不純物を取り除いた特別な水で保湿成分をはじめとした化粧品成分が最大に活かされています。
リキッドファンデーションの多くを占める水。リキッドファンデのよしあしはどんな水を使っているかによるといっても過言ではありません。
不純物のない水を使えば防腐剤を入れる必要もなくなり、肌に優しいファンデーションとなります。「Give&Give リッチエッセンスファンデーション」に使われているのは、そんなこだわりの水です。
≫Give&Give リッチエッセンスファンデーション ※販売終了
保湿とカバーに優れたファンデーションでつややかに
”メイクをしながらスキンケア”といううれしいファンデーションが登場してきました。カバー力にもこだわり、敏感肌や乾燥肌で化粧ができないという人たちの助けになっていくでしょう。
伸びがよく薄付きであれば、艶のある肌になるだけでなく、メイクオフの負担も減り肌には嬉しいかぎりです。カンテレSHOPPINGでは数多くの保湿に優れたファンデーションをご紹介。ご自分の肌に合う一品をお探しいただけます。